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三宅島噴火災害教訓情報資料集
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目次
[期][中分類][小分類][教訓情報]
第1期 三宅島の概要
第2期 事前対応期
(平成12年6/26緊急火山情報第1号~7/14噴火まで)
第3期 噴火継続対応期
(平成12年7/14本格的噴火後~9/4全島避難)
第4期 被災地応急対応期
(9/4全島避難~平成14年3/12一時帰宅)
4-1.噴火活動の経過
4-2.防災関係機関等の対応
4-3.長期避難と避難生活
1.避難者の一時受入
2.学童の避難状況
3.一時避難所から都営住宅等への移転
4.避難生活の問題点
01.三宅村は、児童避難の方法として、三つの選択肢を提示し、意向調査を行った。
02.三宅島の児童・生徒の多くは、都立秋川高校で学校生活を再スタートさせた。
03.学校生活の最大の特徴は、小学生から高校生までが全寮制で集団生活を行うことだった。
04.集団学校生活は、児童・生徒、教員、保護者に様々な課題とストレスを与えた。
05..児童が学校生活の中で癒しとなったのは、親や家族との電話だった。
06. テレホンカードの寄附は、学校生活の中で児童が親や家族とのコミュニケーションに役立った。
07..様々な問題から、集団学校生活の児童・生徒数は、次第に減少していった。
08.児童数の著しい減少から、村立学校のあり方をまとめるため、教育委員会が開催された。
09.三宅島島民の避難生活の中で、散りじりとなった島びとの1/3を集める「ふれあい集会」は、最大の楽しみな行事となっていった。
10.島では釣りや畑仕事の現役だった高齢者は、避難生活で何もすることがなく、ストレスを溜めていった。
11.避難生活の長期化で「生活が苦しくなった」住民が多くなった。
12.島民は、避難生活の長期化で帰島後の生活に不安を感じていた。
13.雲仙や有珠山等の噴火被災地と連携し、復興までの情報等を共有する動きが始まった。
4-4.被災住民の支援活動
4-5.被害調査
4-6.ライフラインの確保
第5期 復旧・復興期
(平成14年3/12一時帰宅~平成17年2/1避難解除)
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