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北海道南西沖地震災害教訓情報資料集
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目次
[期][中分類][小分類][教訓情報]
第1期 北海道南西沖地震被災地区の概要
第2期 事前対応期(北海道周辺における地震・津波の歴史)
第3期 地震被害発生期
第4期 被災地応急対応期
4-1.災害応急対策
1.生活福祉対策
2.住宅都市対策
3.衛生対策
01.水道施設の被災は1,030箇所に達したが、災害復興国庫補助事業として復旧。
02.一般廃棄物処理施設は計11件、火葬場は3件の被害が発生した。
03.医療班は、巡回医療を行い幅広い範囲の医療活動を行った。
04.東日本学園大学に診療を依頼し、義歯を紛失した不自由さを解消した。
05.当初の医療活動は試行錯誤的な活動であった。
08.保健婦活動は、災害発生後、迅速に確保された救急医療活動と平行して開始された。
09.義歯を外したまま避難した人が多く、急性の腹部症状を訴えていた。
10.遺体は、内陸部の近隣町村に依頼し4日目から8日目までの間に火葬された。
11.各避難所における食品の調理にあたっては食品指導を徹底して行った。
12.自衛隊の協力を得て倒壊家屋の散在する地域で法定消毒剤を散布した。
13.屎尿は、土中埋没法によって処理した。
14.環境の衛生保持に困難を伴い、効果のあげにくかった点は、数百名を収容する体育館における住環境対策であった。
4.農業対策
5.林業対策
6.水産業対策
7.商工労働対策
8.労働対策
9.土木対策
10.文教対策
11.財政対策
12.災害警備対策
4-2.ボランティア活動
4-3.救援物資
第5期 復旧・復興期
第6期 第5期以降も続く課題
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