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北海道南西沖地震災害教訓情報資料集
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目次
[期][中分類][小分類][教訓情報]
第1期 北海道南西沖地震被災地区の概要
第2期 事前対応期(北海道周辺における地震・津波の歴史)
第3期 地震被害発生期
3-1.地震の概要
1.地震の発生状況
01.北海道南西沖地震は地震の「空白域」で起こった。
02.震源は北緯42度47分、東経139度012分、深さは34㎞、M7.8であった。
03.震源域は南北に200㎞、東西に100㎞前後のだ円海域だ。
04.地震発生5分後、北海道の日本海側に「オオツナミ」の津波警報が発令。
05.津波は数回にわたって奥尻島を襲った。
06.津波は発震後わずか5分で奥尻島に達した。
07.津波の高さは最高30.6mとの研究結果が公表されている。
08.津波に横倒しにされた車のクラクションが鳴り続けた。
09.北海道から東北地方にかけて激しく揺れ動いた。
10.奥尻島の震度6は住民への聞き取り調査から割り出された推定記録である。
11.島牧村では最大7.5mの津波に襲われた。
12.北海道の小樽、寿都、江差に震度5を観測した。
2.地震の特徴
3-2.被害の概要
3-3.初動体制
3-4.被災者の行動
3-5.関係機関等の救援・救助活動状況
第4期 被災地応急対応期
第5期 復旧・復興期
第6期 第5期以降も続く課題
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