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北海道南西沖地震災害教訓情報資料集
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目次
[期][中分類][小分類][教訓情報]
第1期 北海道南西沖地震被災地区の概要
第2期 事前対応期(北海道周辺における地震・津波の歴史)
第3期 地震被害発生期
3-1.地震の概要
1.地震の発生状況
2.地震の特徴
02.震源が比較的浅かったことにより、大規模な津波が発生。
03.津波の初速は時速500㎞。
04.渡島半島を中心に山間部での斜面崩壊がさらに被害を拡大。
05.北海道西南地震の傾斜方向は西、傾斜角度は60度だった。海底の垂直変動量が大きく、津波が大きくなる要因とされた。
07.今回の地震は大規模な津波を伴い、その高さは奥尻島で30.5mに達したという報告がある。
08.津波の高さは国内で今世紀最大なものである。
09.津波の打ち上げ高が5メートル以上の区間は約百キロメートルに及んだ。
10.災害の最大の元凶は津波だった。
3-2.被害の概要
3-3.初動体制
3-4.被災者の行動
3-5.関係機関等の救援・救助活動状況
第4期 被災地応急対応期
第5期 復旧・復興期
第6期 第5期以降も続く課題
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