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有珠山噴火災害教訓情報資料集
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目次
[期][中分類][小分類][教訓情報]
第1期 有珠山の歴史(2000年噴火以前について)
第2期 事前対応期(3/27の前兆現象~噴火まで)
第3期 噴火継続対応期(最初の噴火~2週間)
第4期 被災地応急対応期(2週間~3ヶ月)
第5期 復旧・復興期(3ヶ月~1年)
5-01.噴火活動の沈静化
1.マグマ活動の終息
01.7月10日に、火山噴火予知連が「一連の噴火活動が終息に向かっている」との統一見解を発表した。
02.ビニールシートを用いた気象庁による調査で、新たな噴石が認められなかった。
03.洞爺湖温泉の空振が7月17日以降激減した。
04.地殻変動が最も著しかった西山西麓火口群付近でも地盤隆起が停止し、沈降に転じた。
05.11月1日に、火山噴火予知連が「深部からのマグマの活動は終息しつつある」との統一見解を発表した。
06.2001年2月5日に、火山噴火予知連絡会が開催され、「深部からのマグマの供給は停止していると考えられる」との見解が発表された。
2.現地対策本部の廃止
3.観測態勢・警戒基準の見直し
5-02.避難所の廃止
5-03.住宅と生活の再建
5-04.復興計画と計画的まちづくり
5-05.泥流対策・降灰除去作業
5-06.産業の復旧・復興
第6期 第5期以降も続く課題(噴火後1年以降)
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