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北海道南西沖地震災害教訓情報資料集
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目次
[期][中分類][小分類][教訓情報]
第1期 北海道南西沖地震被災地区の概要
第2期 事前対応期(北海道周辺における地震・津波の歴史)
第3期 地震被害発生期
3-1.地震の概要
3-2.被害の概要
1.津波・火災の概要
2.人的被害
3.建築物の被害
01.住宅の被害は全道で全壊601棟、半壊408棟、一部破損5,488棟になった。
02.北海道の住宅の特徴である強固な布基礎などが関連し、地震動そのものによる被害は微量であった。
03.津波に対し1階部分を鉄筋コンクリート造とし2階以上を木造とする構造が有効であろう。
04.地盤の液状化現象が原因と考えられる被害もあった。
05.奥尻町の被害額は約428億5,831万円で被害総額の約41%となっている。
06.島牧村では家屋の被害は208棟に及んだ。
4.交通機関の被害
5.ライフラインの被害
6.水産・農業・林業の被害
7.産業施設の被害
8.公共施設の被害
9.その他の被害
3-3.初動体制
3-4.被災者の行動
3-5.関係機関等の救援・救助活動状況
第4期 被災地応急対応期
第5期 復旧・復興期
第6期 第5期以降も続く課題
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