01.住宅の被害は全道で全壊601棟、半壊408棟、一部破損5,488棟になった。


【区分】
第3期 地震被害発生期
3-2. 被害の概要
3. 建築物の被害
【教訓情報】
01.住宅の被害は全道で全壊601棟、半壊408棟、一部破損5,488棟になった。
【文献】
◆この地震による物的被害については、住家被害では全道で全壊601棟、半壊408棟、一部破損5,488棟、床上浸水216棟、床下浸水136棟となっており、このうち全壊・半壊の全てが渡島・檜山・後志の3支庁管内であった。[『平成5年(1993年)北海道南西沖地震災害記録』北海道(1995/3),p.16]
◆住家の被害は、全壊594棟(内、奥尻町で432棟)、半壊400棟(内、奥尻町で81棟)、一部破損4,854棟(内、奥尻町で401棟)となっている。なお、奥尻町の住家全壊には、青苗地区の火災による全焼192棟を含んでいる。この火災は、津波の襲来を受けた直後に2か所から出火し、折からの強風に煽られ延焼、地震動と津波の被害から免れた住家をも焼失する結果となり、被害を一層大きくした。[『平成5(1993年)北海道南西沖地震 東京都調査班報告書』東京都(1994/1),p.24]

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