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有珠山噴火災害教訓情報資料集
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目次
[期][中分類][小分類][教訓情報]
第1期 有珠山の歴史(2000年噴火以前について)
第2期 事前対応期(3/27の前兆現象~噴火まで)
第3期 噴火継続対応期(最初の噴火~2週間)
第4期 被災地応急対応期(2週間~3ヶ月)
4-01.噴火活動の経過
1.噴火活動の減少
01.4月下旬になると炸裂型噴火はほとんどなくなるようになった。
02.火山噴火予知連絡会が「深部からのマグマの活動は終息しつつあると考えられる」という統一見解を発表した。
03.5月には、地盤隆起・山体膨張は西山西麓火口群付近に限定され、虻田町市街地周辺では地盤沈降・山体収縮が始まった。
04.6月下旬以降には、西山西麓火口群及び金比羅山火口群で炸裂型噴火の頻度が減少するようになった。
2.避難指示の一部解除
4-02.防災関係機関等の対応
4-03.長期避難と避難所生活
4-04.被災住民の支援活動
4-05.被害調査
4-06.都市基盤・サービスの復旧
4-07.泥流災害の防止
第5期 復旧・復興期(3ヶ月~1年)
第6期 第5期以降も続く課題(噴火後1年以降)
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