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三宅島噴火災害教訓情報資料集
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目次
[期][中分類][小分類][教訓情報]
第1期 三宅島の概要
第2期 事前対応期
(平成12年6/26緊急火山情報第1号~7/14噴火まで)
第3期 噴火継続対応期
(平成12年7/14本格的噴火後~9/4全島避難)
第4期 被災地応急対応期
(9/4全島避難~平成14年3/12一時帰宅)
4-1.噴火活動の経過
4-2.防災関係機関等の対応
4-3.長期避難と避難生活
4-4.被災住民の支援活動
4-5.被害調査
1.被害調査
01. 9月5日、3カ所で泥流の発生が確認された。
02. 9月5日、防災関係機関が340名残留した。
03.都は、泥土の発生状況を調査し、発表した。
04.9月16日、台風第17号が接近したため防災関係機関の残留者が全て三宅島から一時避難した。
05.都内観測所でも環境基準を超える二酸化硫黄(火山活動による火山ガス)の濃度が観測された。
06. .「かとれあ丸」に設置した「三宅島火山活動に係る現地災害対策本部」を10月7日に神津島に移設した。
2.被害状況
4-6.ライフラインの確保
第5期 復旧・復興期
(平成14年3/12一時帰宅~平成17年2/1避難解除)
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