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- 内閣府による関連行事
今後の予定
ぼうさいこくたい2023(第8回防災推進国民大会)
(令和5年9月17日(日)~18日(月・祝)、横浜市内)
産学官、NPO・市民団体や国民の皆様が日頃から行っている防災活動について、全国的な規模で発表し、交流する日本最大級の防災イベントです。今年は、関東大震災の震源地である神奈川県で開催し、様々な参加団体のイベント・催しを体験しながら、一緒に防災意識を高めていきます。
開催済み(令和5年5月時点)
令和4年度「防災とボランティアのつどい」
(令和5年1月22日(日)、東京都内)
「関東大震災から100年を迎える今、現代に通じる被災者支援の課題と災害ボランティア活動の広がりについて考える」を テーマに、関東大震災発生時の災害救護活動を振り返るとともに、現代に通じる被災者支援の課題や災害ボランティア活動の広がりについて、専門家と一緒に考えます。
国際復興フォーラム2023
(令和5年1月27日(金)、神戸市内)
「より良い復興(Build Back Better)と長期的な復興の成果:強靭で持続可能な未来への目標」をテーマに、100年前の関東大震災の教訓をはじめ、世界各地の大規模災害からの長期的な復興経験の教訓や、より良い長期的な復興成果を得るための優良事例等について、世界各国の防災関係者との議論を通じて世界へ発信します。
「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム」(防テクPF)第6回マッチングセミナー
(令和5年2月10日(金)、宮城県仙台市)
内閣府では、災害対応を行う地方公共団体等のニーズと民間企業等が持つ先進技術のマッチングや効果的な活用事例の横展開等を行う場である「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム」(防テクPF)を設置し、常設するウェブサイトを運営するとともに、地方公共団体等と民間企業等が交流する場となるセミナーを開催しております。
アジア防災世界会議2022
(令和5年3月10日(金)~12日(日)、仙台市内)
ADRCは、2023年3月10日から12日にかけて 、2022年度のアジア防災会議(ACDR2022)「WHAT IS NEXT? -過去に学び、未来に備える-」を、仙台市で開催します(3月10日の会合はメンバー国およびアドバイザー国対象。主要会議は3月11日から開催)。ACDR2022は、対面およびオンラインのハイブリッド形式で実施されます。
本会議では、関東大震災に関するスペシャルセッションのほか、「大規模災害とその対策」、「仙台防災枠組の取組みにおけるデータ連携の拡大― GLIDE (GLobal IDEntifier Number)の利用促進」、「衛星を活用した防災・危機管理情報の提供」といったセッションを予定しています。
- 行政機関・防災推進国民会議構成団体、関係学協会、指定公共機関による主催行事等
(令和5年6月6日時点)
実施検討中の行事等については、内容が決定次第、今後も順次、追加掲載していく予定です。
※内容については、各主催団体へお問い合わせください。