地震についてのQ&A
Q 地震でケガをするのはどんなとき?
A
「はんしん・あわじ だいしんさい」では しんだ人や ケガをした人の ほとんどが つぶれた たてものの したじきに なったり たおれた かぐに はさまったりした ためでした。
だから たてものが つぶれたり かぐが たおれて こないように すれば 地震によって しんだり ケガを する人が すくなく できます。
すんでいる 家が じょうぶか どうか せんもんの 人に みてもらったり かぐが たおれて こないように することが 地震から いのちを まもる ためには じゅうよう なのです。