| インデックス |
1.北海道太平洋沖・三陸沖で想定される巨大地震とは? 2.北海道・三陸沖後発地震注意情報とは? 3.北海道・三陸沖後発地震注意情報はどのように発表されるの? 4.情報発表に伴い防災対応をとるべきエリアは? 5.防災対応は何をすればいいの? |
5.防災対応は何をすればいいの?
北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表された際の防災対応についての、基本的な考え方は以下のとおりです。
・先発の地震も含め、突発的に地震が発生した場合を想定し、日頃から地震への備え(事前防災対策)を徹底しましょう。その上で、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」発表時には地震への備えを再確認しましょう。
・情報発表時は、社会経済活動を継続した上で必要な防災対応を実施してください。国や自治体からの事前避難のよびかけはしません。
・情報発表時に地震が起こらなかった場合でも、「空振り」と捉えるのではなく、防災訓練や防災意識の向上につなげる「素振り」と捉えましょう。
この考え方を踏まえ、北海道・三陸沖後発地震注意情報発表時の住民の防災対応の例は以下のとおりです。
情報が発表された場合は、1週間程度、平時よりも大規模地震の発生に注意し、地震への備えを徹底しましょう。
具体的には、
・家具の固定や安全な避難場所・避難経路の確認などの、日頃からの地震への備えの再確認に加え、
・すぐに逃げられる服装での就寝や、非常持出品を常に携帯しておくなど、揺れを感じたり、津波警報が発表されたりした際に、直ちに津波から避難できる態勢の維持、
・先発地震の被害状況に応じて、揺れによる倒壊や土砂災害等のリスクから身の安全を確保する備えをしましょう。
