●参加者代表から住民の方々へのあいさつと千羽鶴の贈呈
「今日は、一日お世話になります」
●地元ボランティアの人たちと一緒に、班別に作業を開始
- ■炊き出し班
- 準備時間が短いことから素早い作業が求められた。豚汁や炊き込みごはんの調理を行うとともに、昼食会場の設営や看板づくり、受付の設置などを分担して行った。
- ■自宅訪問班
- LSA(ライフサポートアドバイザー)とともに、高齢者等の住宅を訪問し、行事への参加を呼びかけ、昼食の配膳等を行った。
- ■キッズプラザ班
- お絵書きや輪投げなどをして子どもたちと遊んだ。みんなでビンゴゲームをした。
応援してくれた地元ボランティア
炊き出し準備LSA(ライフサポートアドバイザー)とは
………シルバーハウジング・プロジェクトとして供給される住宅に居住している高齢者に対し、必要に応じ生活指導・相談、安否の確認、一時的な家事援助・緊急時対応等のサービスを行う人々。市町村から、それぞれの地区にある民間ボランティア団体に委託され、団体からボランティアが派遣される。同住宅では2人が活動している。
豚汁の調理(炊き出し)
米研ぎ(炊き出し)
一緒にお絵かき
(キッズプラザ)
輪投げに挑戦
(キッズプラザ)