交流する


防災まちづくりは地味な努力の積み重ねです。
努力をしている者同士が交流し、

お互いを励ましあうことは、

お互いの活力を保つために有効です。
今、防災まちづくりの関係者には、

どんな交流の場があるのでしょう。

【活動内容11】
BLOGによる広域都市圏の情報共有、地震関連情報リンク集等の運営等通じ、ITを通じて地域内外の住民が情報を共有し、交流する試みが行われています。
【事例】:特定非営利活動法人 ながおか生活情報交流ネット(新潟県長岡市)
     特定非営利活動法人 豊前の国建設倶楽部(大分県中津市)  など
【活動内容12】
幅広いネットワークを持っているNPO等の防災活動組織では、シンポジウムやワークショップ、チャリティーイベントの開催し、情報交換や交流が行われています。
【事例】:特定非営利活動法人 都市防災研究会 (神奈川県横浜市)
     特定非営利活動法人 ながおか生活情報交流ネット(新潟県長岡市)  など
【活動内容13】
防災に関心を持つ人が気軽に集まることのできる場を確保し、防災活動の担い手交流を進める取り組みが行われています。
【事例】:安心安全情報連絡協議会(多摩田園都市)  など

所在地 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表)
内閣府政策統括官(防災担当)

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