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1−3 中央防災会議の活動
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1−3 中央防災会議の活動
中央防災会議は,内閣の重要政策に関する会議の一つとして,総理をはじめとする全閣僚,指定公共機関の代表者及び学識経験者により構成されており,防災基本計画の作成や,防災に関する重要事項の審議等を行っている
(図2−1−1)
。
中央防災会議は省庁再編後平成18年6月2日までに計18回開催されたところである。その主要事項は以下のとおり
(表2−1−2)
。
なお,中央防災会議は,専門的事項を調査させるため,その議決により専門調査会を設置することができる。省庁再編後平成18年6月2日までに14の専門調査会が設置(うち9つは調査終了)されており,その概要は以下のとおり
(表2−1−3)
である。
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