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加藤・平澤モデル
加藤・平澤モデル
加藤・平澤(1996)より抜粋
図2 プレート沈み込み域の2次元弾性モデル。座標原点は海溝軸に一致。バックスリップベクトルを地表に投影した方向にx軸を、深さ方向にy軸をとる。傾斜角φの断層面をプレート境界とみなし、プレート境界に沿って軸をとる。プレート境界の太線部分はすべり速度弱化領域。地表の三角く▽1〜5)は図5〜7で地殻変動を示した点。黒四角(■i〜v)及び黒丸(●I〜V)は図8で応力の時間変化を示した点
(上)図3 サイスミックカップリングの深さ分布。内側の実線はサイスミックカップリング係数の深さ分布で、[巨大地震発生時のすべり量/全すべり量]を示す。外側の実線は[(巨大地震発生前l日間の非地震性すべり量+巨大地震発生時のすべり量+巨大地震発生後1日間の非地震性すべり量)/全すべり量]の分布を示す。
(下)囲4 巨大地震発生直前までの約70年間のプレート境界でのすべりの時空間分布。プレート境界のξs≦ξ≦ξdの領域でa-b<0。
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