シリーズ 一日前プロジェクト(第32回)

もし、1日前に戻れたら…
私たち(被災者)から皆さんに伝えたいこと

緊急時の家族との決め事が大事!(宮城県仙台市宮城野区 40代 女性 主婦)

東日本大震災(平成23年3月)

自宅にいたときに地震が発生しました。
初めはいつものように、すぐにおさまるのだろうと思っていましたが、今までに体感したことのない揺れに家の中にいるべきか、外に出るべきかただただ自分の身を守ることで精一杯でした。台所の食器棚からは、ほとんどの食器が崩れ落ち、揺れの大きさに驚きました。
家族の安否が気になりましたが、ライフラインは途絶え携帯電話のメールでしか安否が確認できませんでしたが、小学生の子供は、メールにて学校から連絡があったので迎えに行き、無事に帰宅できたものの、祖母などメールの利用ができない親族と連絡が取れず不安でした。
いつまた、あのような災害があるかわかりません……。
家族で安否の取り方を再度話し合い、避難ルートの確認・最低限度の食料の備蓄を心掛けて生活したいと思います。
震災の一日前に戻ったら、明日おこる悲惨な出来事を多くの人に知らせ、少しでも被害が少なく済むようにできたらと思います。

http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/ichinitimae/index.html

被災者の実体験を聞く事ができる『一日前プロジェクト』は上記HPでも見ることが出来ます。家庭はもちろん、地域や職場等、
さまざまな話が掲載されていますので、企業の「社内報」や地域での「広報」に幅広く活用してください。

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