【区分】
第6期 第5期以降も続く課題(噴火後1年以降)
6-03.復興に向けた取り組み
4.有珠山を理解する環境づくり
【教訓情報】
06.「レイクトピア21」推進協議会が、エコミュージアム構想を決定・公表した。
【文献】
◆西胆振地区の6市町村で構成する「レイクトピア21」推進協議会が、地域の自然・産業・歴史・文化など豊富な資源を活用し、防災教育や学習の場、産業育成や観光振興の場などとして、住民参加型で作り上げる「屋根のない博物館」づくりであるエコミュージアム構想を平成14年6月に決定・公表した。[『2000年有珠山噴火災害・復興記録』北海道(2003/3),p.222]
第6期 第5期以降も続く課題(噴火後1年以降)
6-03.復興に向けた取り組み
4.有珠山を理解する環境づくり
【教訓情報】
06.「レイクトピア21」推進協議会が、エコミュージアム構想を決定・公表した。
【文献】
◆西胆振地区の6市町村で構成する「レイクトピア21」推進協議会が、地域の自然・産業・歴史・文化など豊富な資源を活用し、防災教育や学習の場、産業育成や観光振興の場などとして、住民参加型で作り上げる「屋根のない博物館」づくりであるエコミュージアム構想を平成14年6月に決定・公表した。[『2000年有珠山噴火災害・復興記録』北海道(2003/3),p.222]

図 エコミュージアム構想(提供:北海道)