03.8月20日、北海道獣医師会の「有珠山動物救護センター」が閉鎖された。

 【区分】
第5期 復旧・復興期(3ヶ月~1年)
5-02.避難所の廃止
2.避難住民支援サービスの終了
【教訓情報】
03.8月20日、北海道獣医師会の「有珠山動物救護センター」が閉鎖された。
【文献】
◆7月30日と8月初めに、センターで生まれた小犬10頭と飼い主のわからない犬猫12頭について、「新しい飼い主探しの集い」を行い、22頭すべてが新しい飼い主に引き取られた。その後、残った犬猫について飼い主の引き取りを要望、8月18日に最後の1頭が引き取られ、5カ月にわたった小動物救護活動が終了した。その後、施設の撤収、土地などの原状回復も完了して8月31日「有珠山動物救護センター」と「付属診療所」を閉鎖した。[『2000年有珠山噴火・その記録と教訓』北海道虻田町(2002/12),p.437]
◆有珠山噴火による住民避難の混乱の中、飼い主と離ればなれになったり、飼育を放棄されたペットたちの保護活動を続けていた道獣医師会・有珠山動物救護センター=伊達市竹原町=が、きょう20日で閉鎖される。
同センターは4月2日から伊達市舟岡町に拠点を置いて活動を開始。犬、猫を中心に延べ350匹を収容し、元の飼い主や新たな飼い主に引き渡してきた。活動にかかわったボランティアは獣医が延べ約500人、一般ボランティアも5000人に上った。[『有珠山−平成噴火とその記録−』室蘭民報社(2000/12),p.286]

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