05.動物救護センターの運営には、北海道獣医師会や動物愛護団体等の協力があった。

 【区分】
第3期 噴火継続対応期(最初の噴火~2週間)
3-03.避難所生活
4.ペット問題と対策
【教訓情報】
05.動物救護センターの運営には、北海道獣医師会や動物愛護団体等の協力があった。
【文献】
◆センターの運営には北海道獣医師会胆振支部の内山副部長が現地責任者となり、地元胆振支部をはじめ北海道小動物獣医師会、札幌小動物獣医師会から初動期には10名前後、運営が軌道に乗り出してからは3~4名が駆けつけ、延918名(実人数181名)の協力を得ることができた。
長万部・豊浦地区については道南支部によって救護ボランティア団が結成され、4月5日から5月28日にかけて巡回診療や健康相談を打った。
一般ボランティアについては道の自然環境課を通して動物愛護団体などに依頼するとともに、マスコミによる協力の呼び掛けを行った。一方、動物福祉協会や獣医学部(科)を持つ大学や動物関係の専門学校にも派遣を要請した。
その結果、連日50名前後、多い日には69名の協力を得る事ができた。8月末のセンター閉鎖まで延4,544名(実人数655名)に達した。[『2000年有珠山噴火・その記録と教訓』北海道虻田町(2002/12),p.437-438]

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内閣府政策統括官(防災担当)

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