03.各避難所で自治会組織が結成され、避難所の運営が行われた。

 【区分】
第3期 噴火継続対応期(最初の噴火~2週間)
3-03.避難所生活
1.避難所の生活環境と運営
【教訓情報】
03.各避難所で自治会組織が結成され、避難所の運営が行われた。
【文献】
◆壮瞥町滝之町地区から、久保内中学校体育館に避難した12自治会、221人が30日、「避難所自治会」を設立した。自分たちで生活を改善しながら、長期の避難生活に備えるのが狙い。(中略)
同体育館で200人を超える人たちが共同生活を行う中、生活形態の違いからさまざまな不安が出てくる可能性があり、最初から規則をつくって少しでも生活しやすくすることにした。30日に設立準備会が開かれ、食事の順番や湯飲み洗いの当番制、広報誌の発行などの規則を決めた。
自治会としては手始めに、町に対してテレビやトイレの設置、本などを要望、さらに、住民の意見を取りまとめる。
[『有珠山−平成噴火とその記録−』室蘭民報社(2000/12),p.44]

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