【区分】
第5期 帰島準備期(平成14年3/12一時帰宅~平成17年2/1避難解除)
5-1.噴火活動の沈静化
1.火山活動の沈静化
【教訓情報】
08.現段階で大規模な噴火につながる兆候は認められない(平成17年2月)。
【文献】
◆平成17年2月23日、平成16年11月末から4回の小噴火が発生したが、火山活動は、全体として大きな変化はない。今後も山麓に降灰をもたらす程度の小規模な噴火の可能性はあるが、現段階で大規模な噴火につながる兆候は認められない。二酸化硫黄を含む火山ガスの多量の放出はしばらく継続すると考えられる。今後も局所的に高い二酸化硫黄濃度が観測されることもあるので、風下に当たる地区では引き続き火山ガスに対する警戒が必要。また、雨による泥流にも引き続き注意が必要。[『平成15年東京都の災害』東京都(2005/3),p.81]
