03.火山ガスは平成12年10月頃の最盛期より1/6程度まで減少している(平成14年10月)。


【区分】
第5期 帰島準備期(平成14年3/12一時帰宅~平成17年2/1避難解除)
5-1.噴火活動の沈静化
1.火山活動の沈静化
【教訓情報】
03.火山ガスは平成12年10月頃の最盛期より1/6程度まで減少している(平成14年10月)。
【文献】
◆平成14年10月15日、三宅島では依然として山頂火口から二酸化硫黄を多量に含む火山ガスが放出され続けているが、その量は減少してきている。火山ガスは白色の噴煙として連続的に放出されているが、その高さや勢いは長期的には低下傾向にある。二酸化硫黄の放出量も、最近数ヶ月では1日あたり4千~1万数千トン程度となり、平成12年10月頃の最盛期と比べると1/6程度になっている。山麓で高濃度の二酸化硫黄が観測される頻度も少なくなっている。火山性地震の活動に大きな変化はないが、地震の頻度や低周波地震の振幅に低下傾向が見られる。[『平成15年東京都の災害』東京都(2005/3),p.79]

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