【区分】
第3期 噴火継続対応期(平成12年7/14本格的噴火後~9/4全島避難)
3-2.警戒・避難体制の拡充
2.東京都および自治体の対応
【教訓情報】
05.都は9月4日からホテルシップ「かとれあ丸」に東京都現地災害対策本部を移設した。
【文献】
◆12年8月29日~東京都は、再度、災害対策木部を設置するとともに、12年9月2日、村長の避難指示に伴い、島民の受入や受入後の生活の安定のため、様々な支援活動にあたった。都庁9階の東京都災害対策本部には、昼夜の別なく、都庁各局、自衛隊、海上保安庁、警視庁及び東京消防庁などの関係機関の連絡員が詰め、相互に密接な連携を図った。こうした機関とともに、いつでも島民が帰り、生活を開始できるようライフライン等の維持を図るため、12年9月4日からは、現地において船内に東京都現地災害対策本部を移設し、「かとれあ丸」(東海汽船株式会社)によるホテルシップを活動拠点とした災害活動が12年10月6日まで行われた。[『平成15年東京都の災害』東京都(2005/3),p.87]
