【区分】
第3期 噴火継続対応期(平成12年7/14本格的噴火後~9/4全島避難)
3-1.噴火活動と被害拡大
3.道路・港湾・空港施設の被害
【教訓情報】
03.都道・村道に歩道の沈下・擁壁亀裂・土砂崩落・降灰が発生した。
【文献】
◆都道21箇所、村道3箇所(歩道の沈下、擁壁亀裂、土砂崩落、降灰)、泥流発生60箇所(平成13年11月15日現在)
通行止め区間 4区間(9月25日現在)
[『平成12年(2000年)三宅島噴火及び新島・神津島近海地震について』内閣府(2003/9),p.10]
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