05. 7月8日18時43分頃、三宅島雄山が噴火した。


【区分】
第2期 事前対応期(平成12年6/26緊急火山情報第1号~7/14噴火まで)
2-1.火山活動
1.火山活動の増加
【教訓情報】
05. 7月8日18時43分頃、三宅島雄山が噴火した。
【文献】
◆7月8日18時43分頃、三宅島雄山が噴火した。気象庁は噴火の発生とこれに対する注意を呼びかける臨時火山情報(第9号、第10号)を発表。
  7月8日23時20分、気象庁は、「山頂部の地震と地殻変動が継続していることから、今後も山頂で噴火が発生する可能性があります。このため、現段階では、山頂付近では注意が必要ですが、山麓へ影響を及ぼすことはないと考えられます」との火山噴火予知連絡会のコメントを発表(臨時火山情報第11号)。
  7月10日、気象庁は火山噴火予知連絡会を開催し、9日に確認された山頂の陥没地形について「今回の山頂の陥没は、初期に貫入したマグマの移動等に関連し、地下に存在していた空隙へ、カルデラ底が崩壊したことによるものと考えられます。現在も山頂直下の地震活動及び地殻変動が続いていることから、今後も噴煙や噴石をともなう山頂カルデラの陥没現象が引き続き発生するかもしれません。当面、山頂付近では引き続き注意が必要ですが、山麓に影響を及ぼすことはないと考えられます。」旨の検討結果を発表(火山観測情報第81号)。[『平成12年(2000年)三宅島噴火及び新島・神津島近海地震について』内閣府(2003/9),p.1-2]

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