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04.瞬間風速40mを超える台風第13号は被災地を泥沼にし、その後の降灰処理を一層難しいものとした。


【区分】
第1期 三宅島の概要
1-2. 1983年噴火災害とその後の対応
2. 1983年(昭和58年)噴火による被害
【教訓情報】
04.瞬間風速40mを超える台風第13号は被災地を泥沼にし、その後の降灰処理を一層難しいものとした。
【文献】
◆このように大きな被害をもたらした降灰は、10月10日夜からの天候の悪化によって、新たな不安を呼ぶこととなった。すなわち、台風13号の接近による火山灰泥流の心配である。10日の夜から11日の朝にかけ住民や警視庁機動隊・消防団による「土のう」の積みあげ・溝掘りなどの泥流防止作戦が懸命に続けられた。幸いにして2次災害の発生を防ぐことはできたが、瞬間風速40mを超える暴風雨のあとの被災地は、まさに泥沼の様相を呈し、その後の降灰処理を一層難しいものとした。[『記録 昭和58年三宅島噴火災害』東京都(1985/9),p.103]

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