08.防災意識を後生に伝えていくことが大きな使命である。


【区分】
第6期 第5期以降も続く課題
6-2.産業・都市の再生
2.まちづくり
【教訓情報】
08.防災意識を後生に伝えていくことが大きな使命である。
【文献】
◆最後に津波に関してなんですが、スマトラ沖地震による被害が拡大していますけど、本町の津波対策では、まず、防潮堤や人工地盤、避難路や防潮水門などといったハード面の設備は整えたわけですが、やはりふだんからの防災教育が大切だと思います。海岸近くにいて、大きな地震を感じた場合、津波が来るから高台に逃げるという意識をふだんから住民に徹底させておくことが重要です。我々は経験しているからそういった行動をすぐとれるのですが、経験していない子供たち、さらにこれから生まれてくる者にいかにそういった防災に対する意識、津波に関することだけじゃなくて、地震だとか洪水、大規模火災などの各種自然災害に対する防災意識を後世に伝えていくかということが、我々に託された大きな使命だと思っております。[『被災地協働』関西学院大学災害復興制度研究所(2005/7),p.87]

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