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04.町村レベルでは全国初の試みとして、奥尻町で地震計と津波警報の連動した自動システムを設置した。


【区分】
第5期 復旧・復興期
5-2.まちづくり
5.その他
【教訓情報】
04.町村レベルでは全国初の試みとして、奥尻町で地震計と津波警報の連動した自動システムを設置した。
【文献】
◆「それから地震計の設置。奥尻の場合、地震=津波ですから、気象庁の発表の前に、震度4以上(4,5,6の3段階の内容が前もって録音)なら自動的に感知して『津波警報』が自動的に立ち上がるようにしました。それも、役場と消防署の2カ所に設置して、両方が感知したら流すというふうな誤作動防止のシステムにしてあります」。この地震計と津波警報の連動した自動システムの設置は、町村レベルでは全国初の試みである。少なくともこれで、今回のような「津波警報が出たときにはすべてが終わっていた」というようなことはなくなるはずだ。[『北海道南西沖地震奥尻町記録書』奥尻町(1996/3),p.163]

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