【区分】
第4期 被災地応急対応期
4-1. 災害応急対策
2. 住宅都市対策
【教訓情報】
07.北檜山町では35戸の仮設住宅が建設された。
【文献】
◆避難住民は当初、ふとろ荘別荘や共和生活改善センター、民間の協力でふとろ荘に隣接する別荘地の管理棟の3箇所で避難生活をしていましたが、避難生活が長期間となったことから、町は厚生省や北海道に被害の甚大さを訴え、特段の配慮によって共和地区に9棟35戸の仮設住宅の建設が認められ、9月3日完成し、避難住民に入居してもらいました。[『北海道南西沖地震北桧山町被災記録書』北檜山町(1995/3),p.3]
【区分】
第4期 被災地応急対応期
4-1. 災害応急対策
2. 住宅都市対策
【教訓情報】
07.北檜山町では35戸の仮設住宅が建設された。
【文献】
◆避難住民は当初、ふとろ荘別荘や共和生活改善センター、民間の協力でふとろ荘に隣接する別荘地の管理棟の3箇所で避難生活をしていましたが、避難生活が長期間となったことから、町は厚生省や北海道に被害の甚大さを訴え、特段の配慮によって共和地区に9棟35戸の仮設住宅の建設が認められ、9月3日完成し、避難住民に入居してもらいました。[『北海道南西沖地震北桧山町被災記録書』北檜山町(1995/3),p.3]