03.民間ヘリと警視庁へりの協力を得て奥尻へ人員と物資を輸送した。


【区分】
第3期 地震被害発生期
3-5. 関係機関等の救援・救助活動状況
5. 日赤
【教訓情報】
03.民間ヘリと警視庁へりの協力を得て奥尻へ人員と物資を輸送した。
【文献】
◆佐川航空のヘリコプター2機が、同社よりの協力申し入れで7月15日~21日の1週間、救援物資の輸送などに活用された。最初は函館空港と奥尻を結ぶ路線が考えられたが、同ルートは天候に左右される面が多いため、江差町文化センターのグラウンドを起点に、奥尻への救護班員、食糧、防災ボランティアなどの輸送にフル回転した(函館~奥尻間と函館~江差間を各1往復、江差~奥尻間を延べ31往復)。また、警視庁のヘリコプターは、北海道警察本部を通じて日赤に協力の申し入れがあり、7月17日および20日~22日の期間にそれぞれ1件後ずつ、救援物資ならびに現地災害対策本部員等の緊急輸送をした。[『北海道南西沖地震奥尻町記録書』奥尻町(1996/3),p.192]

所在地 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表)
内閣府政策統括官(防災担当)

Copyright 2017 Disaster Management, Cabinet Office.