【区分】
第3期 地震被害発生期
3-5. 関係機関等の救援・救助活動状況
3. 海上保安庁
【教訓情報】
06.サメ発見報告があったため、退避できる態勢を整えて潜水捜索を実施した。
【文献】
◆7月25日午前10時23分ころ、奥尻島青苗港東方1,100m付近において、海上自衛隊の潜水員が体長3mのハンマーヘッド・シャークを多数視認したのを初めに、8月19日巡視船「うらが」搭載ヘリコプター「シーバード」が体長2メートルのハンマーヘッド・シャークを奥尻島西岸湯浜南西沖1海里(約1.9m)で視認するまでの間、11件のサメ発見報告があった。このため当庁の潜水捜索は1バディー3名以上として、サメ警戒に専従できる者を配置し、さらに、巡視船艇及び支援艦上にも見張り要員を配置する等、サメに対する早期発見のための体制を確立させ、発見時には即座に退避できる態勢を整えて、青苗港内外並びに奥尻島周辺海域の潜水捜索を実施した。[『平成5年北海道南西沖地震における捜索救援活動の記録』第一管区海上保安本部(1995/12),p.50]
【区分】
第3期 地震被害発生期
3-5. 関係機関等の救援・救助活動状況
3. 海上保安庁
【教訓情報】
06.サメ発見報告があったため、退避できる態勢を整えて潜水捜索を実施した。
【文献】
◆7月25日午前10時23分ころ、奥尻島青苗港東方1,100m付近において、海上自衛隊の潜水員が体長3mのハンマーヘッド・シャークを多数視認したのを初めに、8月19日巡視船「うらが」搭載ヘリコプター「シーバード」が体長2メートルのハンマーヘッド・シャークを奥尻島西岸湯浜南西沖1海里(約1.9m)で視認するまでの間、11件のサメ発見報告があった。このため当庁の潜水捜索は1バディー3名以上として、サメ警戒に専従できる者を配置し、さらに、巡視船艇及び支援艦上にも見張り要員を配置する等、サメに対する早期発見のための体制を確立させ、発見時には即座に退避できる態勢を整えて、青苗港内外並びに奥尻島周辺海域の潜水捜索を実施した。[『平成5年北海道南西沖地震における捜索救援活動の記録』第一管区海上保安本部(1995/12),p.50]
