15.日本海中部地震の経験については、大多数の住民が「役に立った」と評価していた。


【区分】
第3期 地震被害発生期
3-4. 被災者の行動
1. 避難行動
【教訓情報】
15.日本海中部地震の経験については、大多数の住民が「役に立った」と評価していた。
【文献】
◆日本海中部地震の経験については、大多数の住民が「役に立った」と評価していた。津波被害の大きかった青苗地区の住民において、評価はとくに高かった。[『災害の心理学とその周辺−北海道南西沖地震の被災地へのコミュニティ・アプローチ−』若林佳史(2003/5),p.132]

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