08.瀬棚町では6名の尊い命が奪われた。


【区分】
第3期 地震被害発生期
3-2. 被害の概要
2. 人的被害
【教訓情報】
08.瀬棚町では6名の尊い命が奪われた。
【文献】
◆瀬棚町では、震度五の強震が襲い、五~六分後には高さ六~七mの津波が来襲し、大きな被害を受けました。被害は町内全域に及びましたが、特に三本杉地区の被害が大きく、大津波により海岸沿いに立ち並ぶ約三十世帯が飲み込まれました。さらに、津波は町内を流れる馬場川に入り込み、瀬棚橋の欄干を乗り越えて猛烈な勢いで逆流したことにより被害が大きく広がりました。犠牲になられた方々の多くは、沿岸漁業者が自分の船を守ろうとして津波に遭ったケースが目立ち、犠牲者六名のうち、船揚場で、磯船や伝馬船の引き上げ作業中に津波に遭ったものが四名でありました。[『北海道南西沖地震災害復興概況御説明書』北檜山町ほか編(1999/8),p.8-9]

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