趣旨
災害により住宅等に大きな被害を受けた被災者の生活再建を円滑に進めるためには、自然災害による損害を補償する保険・共済への加入を促進することが重要である。
平成27年9月の関東・東北豪雨や平成28年の度重なる台風のような風水害、平成28年の熊本地震や鳥取県中部地震のような甚大な被害をもたらす災害が、全国どこでも起きる可能性があることも踏まえ、住宅再建等における保険・共済の役割や、保険・共済の普及にあたっての課題や今後の取組の在り方について論点整理を行う。
報告
- 検討会報告趣旨(PDF形式:181KB)
- 報告概要(PDF形式:155KB)
- 報告ポイント(PDF形式:196KB)
- 報告(PDF形式:313KB)
- 「情報提供の在り方について」及び普及促進パンフレット等について(PDF形式:104KB)
- 情報提供の在り方について(PDF形式:183KB)
- パンフレット「保険・共済加入のすすめ」(PDF形式:3.7MB)
- 参考資料(PDF形式:6.3MB)
検討会
- 保険・共済による災害への備えの促進に関する検討会(第1回) 平成28年12月7日
- 保険・共済による災害への備えの促進に関する検討会(第2回) 平成29年1月20日
- 保険・共済による災害への備えの促進に関する検討会(第3回) 平成29年3月15日