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内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 防災情報のページ > 会議・検討会 > 中央防災会議 > 専門調査会一覧 > 日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会 > 北海道ワーキンググループについて
平成15年9月26日に十勝沖地震が発生したことを踏まえ、今後の防災対策の検討にあたっての十勝沖地震の取り扱いについて検討するとともに、千島海溝沿いで約500年ごとに10mを超える巨大な津波を発生させてきたといわれている地震の取り扱い等について検討するため、北海道WGを設置する。
平成15年に発生した十勝沖地震の評価結果を踏まえた、防災対策の検討とすべき十勝沖地震の規模・震源域 平成15年に発生した十勝沖地震の評価結果を踏まえた、十勝沖地震と根室沖地震の連動についての取り扱い(津波防災対策の検討に当たっての超巨大津波の取り扱い) その他、北海道周辺で発生する海溝型地震に関して必要な事項 (第4回会合以降、以下についても検討) 日本海溝・千島海溝周辺で発生する海溝型地震による津波
(第4回会合以降、以下についても検討)
北海道ワーキンググループ報告書の内容ほかについて議論しました。 【議事録 (PDF形式:292.4KB) 】
津波の高さの推計ほかについて議論しました。 【議事録 (PDF形式:314.2KB) 】
北海道ワーキンググループからの報告事項ほかについて議論しました。 【議事録 (PDF形式:317.1KB) 】
北海道周辺の日本海溝・千島海溝で発生する地震について議論しました。 【議事録 (PDF形式:374.5KB) 】
北海道周辺の日本海溝・千島海溝で発生する地震ほかについて議論しました。 【議事録 (PDF形式:312.4KB) 】
データ公開について