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内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 防災情報のページ > 防災対策制度 > 地震・津波対策 > 東海地震対策 > 中央防災会議 「東海地震に関する専門調査会」 > モデルD:モデルCから浅部にすべり分布を移したモデル
モデルCの残差の特徴を考慮し、より浅い部分(海側)に滑り分布を移すと、残差は小さくなり、9割の観測点で3.5mm以内に収まる。