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内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 防災情報のページ > 防災対策制度 > 地震・津波対策 > 東海地震対策 > 中央防災会議 「東海地震に関する専門調査会」 > モデルB:モデルAから最南部に分布するすべりを取り去ったモデル
残差が小さくなる観測点がある一方、より大きくなる観測点もあるために全体としては悪化する。 ただし、これは取り去ったすべり分布と観測点が近い渥美半島にある観測点で残差が大きくなる影響が強く、この点を考慮すればモデルAからの悪化の程度はそれほど大きくないとも言える。