記者発表資料
平成13年6月28日
有珠山噴火復旧・復興対策会議の設置及び
有珠山非常災害対策本部の廃止について
1 有珠山が昨年3月31日に噴火して以降、政府としては、直ちに有珠山噴火非常災害対策本部を設置し、災害対策に万全を期してきたが、今年5月28日には、気象庁の火山噴火予知連絡会が「マグマの活動は終息」したと判断を行うとともに、6月20日には、避難指示の区域が金比羅火口の周辺200m程度の範囲まで縮小し、202世帯の避難指示が解除され、避難指示対象世帯が解消されたところである。
2 一方、今年3月29日に北海道が「2000年有珠山噴火災害復興計画基本方針」を決定するなど、復興に向けた取組みが進められるともに、6月23日には「タウンミーティング イン 北海道(虻田町)」が開催され、復興に向けた気運が盛り上がっている。
3 このような状況に鑑み、復旧・復興に向けた取組みを政府として一層支援するため、6月28日付けで、防災担当大臣を議長とし、関係省庁の局長級で構成される「有珠山噴火災害復旧・復興対策会議」を設置することとし、あわせて、有珠山噴火非常災害対策本部を廃止したので発表いたします。
問い合わせ先
内閣府 政策統括官(防災担当)付
防災総括担当参事官付
岡本、諏訪
TEL:03−5253−2111(内線51202)
03−3501−5408(直通)