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北海道南西沖地震災害教訓情報資料集
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目次
[期][中分類][小分類][教訓情報]
第1期 北海道南西沖地震被災地区の概要
第2期 事前対応期(北海道周辺における地震・津波の歴史)
第3期 地震被害発生期
3-1.地震の概要
3-2.被害の概要
3-3.初動体制
3-4.被災者の行動
1.避難行動
2.避難所の開設
01.奥尻町では応急仮設住宅に入居するまで体育館と公民館が避難場所として活用された。
02.7月18日奥尻町の100戸を始め、約50箇所の避難所や応急仮説住宅が設置された。
03.奥尻町では、7月27日より330世帯899人が、バス・トイレ付きの1DKで約3年余に渡って生活。
04.応急仮設住宅の居住環境の問題点として「隣家の騒音」を上げる人が多かった。
05.応急仮設住宅の生活上の問題点として「仕事に不便」、「買い物に不便」などの立地上の問題が多く訴えられた。
06.応急仮設住宅の規模上の問題点として「家財道具等の保管場所がない」という回答も最も多かった。
07.奥尻町における調査で明らかになった応急仮設住宅の問題は、狭さ、形式、構造、立地の4つに大きく分けられる。
08.災害翌日には、檜山管内10町のうち今金町、厚沢町を除いた8被災自治体が避難所へ。
09.避難所生活当初はその不自由さが課題として指摘されたが、料理を作るなど除々にリーダーも生まれた。
10.天皇陛下ご夫妻のお見舞い訪問は、被災者の災害の痛手が軽減され、再建への意欲となった。
3-5.関係機関等の救援・救助活動状況
第4期 被災地応急対応期
第5期 復旧・復興期
第6期 第5期以降も続く課題
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