【区分】
第2期 事前対応期(北海道周辺における地震・津波の歴史)
2-6. その他の地震
【教訓情報】
07.十勝沖地震(1915年)
【文献】
◆十勝沖地震(1915年)3月18日3時46分に発生。十勝沖地震という名称の地震は何回か発生しているが、観測記録はこの地震がいちばん古い。北緯42度12分、東経143度36分、深さ約100㎞(推定)の千島海溝を震源に、マグニチュード7を記録。最大震度は浦河の5。死者は2名。[『北海道南西沖地震奥尻町記録書』奥尻町(1996/3),p.220]
【区分】
第2期 事前対応期(北海道周辺における地震・津波の歴史)
2-6. その他の地震
【教訓情報】
07.十勝沖地震(1915年)
【文献】
◆十勝沖地震(1915年)3月18日3時46分に発生。十勝沖地震という名称の地震は何回か発生しているが、観測記録はこの地震がいちばん古い。北緯42度12分、東経143度36分、深さ約100㎞(推定)の千島海溝を震源に、マグニチュード7を記録。最大震度は浦河の5。死者は2名。[『北海道南西沖地震奥尻町記録書』奥尻町(1996/3),p.220]