防災フェア2013

「防災フェア2013」を開催しました。

 内閣府は、防災推進協議会との共催で「防災フェア2013」を8月31日(土)と9月1日(日)の2日間、
六本木ヒルズ内の六本木ヒルズアリーナ、ヒルズカフェ、テレビ朝日umuを会場に開催しました。
 2日とも、各会場には大勢の方に御来場いただきありがとうございました。

◆当日配布した冊子

〇"関東大震災を訪ねる"(内閣府・公益財団法人東京防災救急協会)はこちら (PDF形式:12.6MB)別ウインドウで開きます
〇"非常食を食卓で備えながら、おいしく食べるためには"(非常食研究会)はこちら (PDF形式:11.7MB)別ウインドウで開きます

《六本木ヒルズアリーナ》
◆ピンポン玉1万個で自然の猛威を体験しよう

〇時間:8月31日(土) 11:00~、13:15~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~、18:00~
9月1日(日) 11:00~、13:15~、14:00~、15:00~、16:00~

〇独立行政法人防災科学技術研究所/内閣府
〇内容:なだれ発生装置・ピンポン玉1万個を用いて津波・なだれ・土砂災害を再現しました。

こちらでムービーもご覧になれます。

◆救急活動のデモンストレーション

〇時間:13:00~、15:30~(両日とも)
〇東京消防庁
〇内容:東京消防庁救急隊員による救急活動のデモンストレーションを行いました。

◆もしも災害にあったら

〇時間:イベント開催中随時
〇東京消防庁/内閣府
〇内容:高齢者疑似体験装置(もみじ箱)を装着して被災地を想定したコースを歩き、被災体験、救護体験をしました。

◆災害救助犬のデモンストレーション

〇時間:イベント開催中随時
〇NPO法人日本救助犬協会
〇内容:救助犬の災害時における救助活動のデモンストレーションを模擬家屋などを使用し、来場者も参加して行いました。

◆起震車の体験/防火服などを着て記念撮影

〇時間:イベント開催中随時
〇東京消防庁

〇内容:起震車を使って、地震の揺れを来場者に体験していただきました。
防火服、救急服などを着て消防車、救急車と記念撮影を実施しました。

◆NPO法人気象キャスターネットワーク

〇内容:「ゲリラ豪雨バーチャル体験」では、テレビの天気予報のクロマキー合成システムを使って、カンカン照りの晴天から激しい
雨が降り出すまでをバーチャル体験し、ゲリラ豪雨の前兆現象を学んでいただきました。
また、新しく始まった『特別警報』の意図と内容を知っていただきました。
来場者には記念に天気予報画面に入った写真をプレゼントしました。
今年の猛暑や大雨、竜巻など天気の急変を身近に感じている方が多かったためか、たくさんの方に関心を持っていだたけました。

◆港区

〇内容:区内の特色ある地域の取り組みや、区の高層住宅への防災対策、家具転倒防止器具の展示を行いました。
来場者からは、「ためになった」「勉強になった」「身の周りから見直してみようと思う」などの声がありました。
お子様を含め、多くの方に興味を持っていただき、楽しんでいただきました。

◆日本生活協同組合連合会

〇内容:日本生協連では、東京都生協連、パルシステム東京、コープネット事業連合、コープ共済の支援を受けて、
東日本大震災の経験を下に、防災への取り組みを広く知ってもらい参加される子供達やご家族が一緒に防災意識を
高めていただけるよう楽しみながら学ぶ子供達向けの企画として、子供達(低学年)対象に黒板付き防災キャンパスを
工作してもらい、出来上がったキャンバスに家族・子供の写真を添付し記念品として持ち帰ってもらいました。
「スクラップブッキング+黒板」(=キャンパス工作)は、たくさんの子供達、ご家族に防災の知識を学び楽しんで戴くことが出来ました。
用意したキャンパス工作数(400個)、生協ノベルティグッズ約700個は全て無くなり、日本生協連ブース訪問者は、約1,200名と盛況でした。

◆一般社団法人日本建設業連合会

〇内容:今後発生が予想される災害への防災・減災対策を進める一助となることを目指し、災害被害が描かれた絵図や
その教訓を展示。先人たちが災害をどう捉え、その記憶をどのように後世に伝えようとしてきたかを追体験していただきました。
また、ブースの外壁には日建連会員139社から提供頂いた、ロゴ入りヘルメットを展示し、
来場者による人気投票を実施しました。
*ロゴ入りヘルメットの人気投票結果はこちら 別ウインドウで開きます別ウインドウで開きますです。

◆全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)

〇内容:来場者の皆さんに、「地震編」「非常食編」の2種類を用意した「防災クイズ」にチャレンジしてもらいました。
また、お子さまを中心に、建物のゆれについて学べる「紙ぶるる(紙工作)」を作っていただき、耐震構造の必要性を
楽しみながら理解してもらいました。防災クイズのコーナーでは、来場者の親子が仲良く一緒に考えている姿を
多く目にしました。大人の方にとっても全問正解は難しかったらしく、なかなか手ごたえのあるクイズであったようで、
クイズを通じて「紙ぶるる」と併せて防災・減災について学んでいただくよい機会になりました。
2日間を通じて予想を大きく上回る来場者に参加いただきました。

◆東京消防庁

〇内容:スタンドパイプやD級可搬ポンプの展示、消防少年団員や消防団員、災害時支援ボランティアの募集活動が行われました。

◆一般社団法人日本損害保険協会

〇内容:「ぼうさいダック」「ぼうさい探検隊」「動画で学ぼうハザードマップ」など各種防災教育ツール紹介のほか、
「非常持ち出し袋を考えてみよう」というゲームを実施し、楽しみながら日頃の備えについて話し合っていただきました。

◆株式会社ニチボウ

〇内容:煙体験ハウスにより避難体験、実際の炎・消火器で消化体験をしていただきました。

◆日本赤十字社

〇内容:AEDや心臓マッサージを体験し、救急法について来場者に学んでいただきました。
また子ども用救急服を試着できる体験ブースを出展しました。

◆一般財団法人都市防災研究所

〇内容:拠点ターミナル駅帰宅困難者問題連携対応プロジェクトをパネル展示、防災グッズの展示、パソコン等で紹介しました。

◆一般社団法人防災安全協会

〇内容:エコ・防災明かり教室の開催、水で光る電池から懐中電灯まで紹介しました。

《ヒルズカフェ/スペース》
◇ステージイベント
◆マンションシンポジウム(1)
〇時間:8月31日(土) 10:30~12:00

〇出演:古坂大魔王 氏・玉川桃奈 氏(Dream5)・一般社団法人マンションライフ継続支援協会副理事長 鍵屋 一 氏
危機管理教育研究所代表 国崎信江 氏

〇内容:「僕たちは、〈震災直前〉を生きている。」をテーマに被災体験や支援活動の体験、震災の備えなどについて
話し合いました。シンポジウムの様子はこちら

◆マンションシンポジウム(2)
〇時間:9月1日(日) 10:30~12:00

〇出演:伊藤忠アーバンコミュニティ執行役員 吉野美幸 氏・新都市ハウジング 村田明子 氏・神戸国際大学教授 大津俊雄 氏
港区防災危機管理室室長 青木康平 氏・一般社団法人マンションライフ継続支援協会副理事長 鍵屋 一 氏
危機管理教育研究所代表 国崎信江 氏

〇内容:「あなたの大切な人を守る為に」をテーマに各パネリストの視点からのマンションの防災に対する対策などを 話し合いました。シンポジウムの様子はこちら

◆非常食の実演&ミニレクチャー

〇時間:9月1日(日) 13:00~13:30
〇出演:NPO法人高度情報通信都市・計画シンクタンク会議 非常食研究会 守 真弓 氏

〇内容:「おいしい非常食とは」をテーマに、食卓へ日持ちのする食材を、備えて、使うひと工夫を提案、調理の実演をしました。
実演の様子はこちら

◆富士山噴火と万葉集の恋歌 神田のバケツリレーから学ぶ現在の対策
◆伊藤和明先生に聞こう!「ぼうさい質問箱」

〇時間:8月31日(土)・9月1日(日) 両日とも14:00~14:45

〇出演:一般財団法人防災検定協会理事長 平野啓子 氏・NPO法人防災情報機構会長 伊藤和明 氏
赤坂中学校・六本木中学校・笄小学校・本村小学校

〇内容:区内の小中学校児童が万葉集の朗読や、関東大震災時の神田のバケツリレーの話を語りました。
ぼうさい質問箱では、防災にまつわる質問を伊藤和明 氏がその場でわかりやすく説明しました。

◇DVD上映
◆3.11 私たちは何を経験したのか(協力:公益財団法人東京防災救急協会)
◆~首都直下マグニチュード7.3~「Be Alive-生きる」(協力:公益財団法人東京防災救急協会)
◆Dr.ナダレンジャー防災科学実験ショー
◆アニメ「東京マグニチュード8.0」

◇展示

  • ◆関東大震災を振り返る
    〇協力:公益財団法人東京防災救急協会
    〇内容:関東大震災のパネル展示と冊子の配布
  • ◆第28回防災ポスターコンクール入賞作品の展示

    〇内容:防災担当大臣賞、防災推進協議会会長賞、
    佳作の展示

  • ◆「おいしい非常食とは」レシピ集ご紹介と実演

    〇内容:消費しながら備蓄+簡単な料理のひと工夫で
    備えて・使って・食卓へ、レシピ集の紹介や実演

  • ◆一日前プロジェクト物語等の展示

    〇内容:一日前プロジェクトエピソード集から5つの
    エピソードを選定し、パネルとエピソードに関連
    する防災グッズを展示

《テレビ朝日umu》
◇ステージイベント
◆人形劇わにこ
〇時間:8月31日(土)・9月1日(日) 両日とも13:00~
〇出演:人形劇団わにこ (丹羽ちえこ 氏)
〇内容:津波から身を守る防災人形劇「こぶたちゃんと変身オオカミ」を、親子連れの来場者を主な対象として上演しました。

◆Dr.ナダレンジャーの防災科学実験ショー
〇時間:8月31日(土) 13:30~、15:30~
〇出演:独立行政法人防災科学技術研究所 納口恭明 氏

〇内容:オリジナル実験道具「ナダレンジャー」や「エッキー」などを用いた実験ショーで、来場者は楽しみながら防災について学びました。

◆カードゲーム「ぼうさいダック」の実演
〇時間:8月31日(土)・9月1日(日) 両日とも14:30~
〇出演:一般社団法人日本損害保険協会

〇内容:カードゲーム「ぼうさいダック」を使って、万一の災害時に自分の身を守るポーズを子どもたちが楽しみながら学びました。
東京消防庁マスコットのキュータも参加し、会場内を盛り上げました。

◆防災体育
〇時間:9月1日(日) 13:30~
〇出演:危機管理教育研究所

〇内容:防災訓練・危機管理研修・道徳教育・生活指導等を融合させた絆メソッドを発信している鎌田修広 氏と危機管理教育
研究所代表の国崎信江 氏の指導により、災害発生時の身体の対応について、子どもから大人まで学びました。

◆防災マジックショー

〇時間:9月1日(日) 15:45~
〇出演:東京消防庁麻布消防署
〇内容:東京消防庁奇術部会のメンバーが、防災をネタにした楽しいマジックショーを披露しました。

◇展示・体験等
◆あかり作りコーナー
〇公益財団法人市民防災研究所

〇内容:家庭にあるサラダ油・アルミホイル・ティッシュペーパーを用いて、災害時にすぐに使用できるあかり作りを紹介しました。
来場者からは身近にあるもので手作りできることに感動したり、停電時に役立ちそうだと喜んでおられる方もいました。

◆子ども防災基地(赤カーペットコーナー)
〇公益財団法人市民防災研究所

〇内容:お子さん向けアイテム(ぼこぼこウォーク/紙食器つくり/『非常ロ』ビー玉迷路)
子どもたちが楽しく遊ぶ中で、少しでも災害を想像できる、また家に帰ってもやってみたくなる紙食器つくりなど、
子ども向けコーナーを実施。 東日本大震災の時に小さい子が避難する時に困ったことなども伝えました。

◆家具転倒防止チャレンジ
〇危機管理教育研究所
〇内容:地震の時に家具の転倒を防止する器具について学びました。

◆子ども防災基地(青カーペットコーナー)
〇危機管理教育研究所

〇内容:お子さん向けアイテム(くまさんの救助/防災紙芝居/ぬりえ・かるた・絵本/手づくりスリッパ)
幼児から小学生まで子どもが楽しく遊びながら防災のついて学べる防災基地を実施しました。

◆サバイバルカードを作ろう!
〇内容:希望された来場者の顔写真を撮り、その場でサバイバルカードを作成しました。

《その他》
◆「ぼうさいクエスト」による防災フェアツアー
〇時間:8月31日(土)・9月1日(日) 両日とも10:30~、15:00~

〇内容:事前に募った参加者を、探検隊に扮した劇団員が会場を案内してまわり、様々なコーナーを体験していただきました。
*探検隊リーダー:森隆二 氏/サブリーダー:西垣陽子 氏(イッツフォーリーズ)

◆被災体験の語り
〇「ぼうさいクエスト」内で実施。中島喜一 氏(左)、大津俊雄 氏(右)による阪神・淡路大震災の被災体験の語り。


◆ソーシャル防災訓練
〇時間:8月31日(土) 9:00~
〇主催:ソーシャル防災訓練実行委員会
〇内容:災害時を想定し、ソーシャルメディアをかしこく利用して正しく行動するマナーやルールを学び体験しました。

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内閣府政策統括官(防災担当)

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