アジア・太平洋地域における防災協力

アジア防災センターを通じての協力

 アジア防災センターは、我が国の災害教訓をアジア地域と共有するため、アジア各国の合意により、平成10年(1998年)7月に、兵庫県神戸市に設立されました。同センターは、平成27年12月現在、アジアを中心とする30か国のメンバー国と5か国のアドバイザー国とのネットワークを有するとともに、国連ISDRをはじめとする様々な国連機関、国際機関等と積極的に連携して活動しています。
  • アジア防災センター
    概要 (PDF形式:2.0MB)別ウインドウで開きます
    ウェブサイト
    主な活動:防災情報の共有(アジア防災会議の開催、各国の防災体制等の情報収集)、メンバー国の人材育成(行政担当官向け防災センター等)、コミュニティの防災力向上(防災教育マニュアルの作成、配布)
  • アジア防災会議(主催:内閣府、ISDR、アジア防災センター、ホスト国)
    (開催実績)
    第11回アジア防災会議(平成27年、日本)概要
    第10回アジア防災会議(平成26年、日本)概要

アジア防災閣僚級会議

 アジア地域における「兵庫行動枠組2005-2015」の推進を図るため、2005年より各国が持ち回りで開催しています。今後も新たな防災枠組である「仙台防災枠組2015-2030」の推進を図るため開催予定であり、直近では2016年11月にインド(ニューデリー)にて第7回アジア防災閣僚級会議が開催されました。
  • 第7回アジア防災閣僚級会議
    (平成28年11月、インド(ニューデリー))結果概要 別ウインドウで開きます
  • アジア地域における仙台防災枠組推進のためのハイレベル会合
    (平成27年11月、インド(ニューデリー))結果概要 別ウインドウで開きます

APECにおける防災協力

 APECはアジア太平洋地域の21の国と地域が参加する経済協力の枠組ですが、近年、防災分野が重要な分野の一つに位置づけられており、防災に関し、以下の会合が開催されています。
  • APEC防災担当高級実務者会合(SDMOF: Senior Disaster Management Officials Forum)
    目的:APEC域内での災害事例や防災対策に関する情報共有・意見交換
    (開催実績)
    第10回APEC防災担当高級実務者会合(平成28年10月、ペルー)
    第9回APEC防災担当高級実務者会合(平成27年9月、フィリピン)
     成果文書:APEC DRR Framework(APEC災害リスク削減に関するフレームワーク)
    第8回APEC防災担当高級実務者会合(平成26年8月、中国)
  • 緊急事態準備作業部会(EPWG)
    目的:APEC域内の防災能力の向上と域内連携の推進
    開催:年1~2回程度

所在地 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表)
内閣府政策統括官(防災担当)

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