記者発表資料
平成15年9月22日
内閣府(防災担当)
国土交通省中部地方整備局
名古屋圏広域防災ネットワーク整備・連携方策検討委員会(第4回)の開催について
稠密な市街地が連坦している名古屋圏において、広域あるいは甚大な災害が発生した
場合、国・地方公共団体が連携・協力して広域的な災害対策活動(広域的オペレーション)を展開する必要があります。
このため、名古屋圏における中核的な広域防災拠点の必要性、広域防災拠点の適正配置等を含む広域防災ネットワークの整備・連携に向けた検討を行うため、内閣府(防災担当)と国土交通省中部地方整備局を事務局として、有識者、関係省庁と関係県市等による検討委員会を設置し検討を進めておりますが、下記のとおり第4回委員会を開催します。
記
1 日 時 : 平成15年9月24日(水) 13:00−15:002 場 所 : 第二豊田ホール
名古屋市中村区名駅4−10−27 第二豊田ビル(西館)8F
TEL:052-584-7123(代表)3 議 題(案)
○名古屋圏における広域防災ネットワーク整備に関する基本的な考え方について
○ケーススタディの実施方法について等
4 検討委員会の構成
委員長 : 松尾 稔 氏(名古屋大学総長)
有識者(交通・都市基盤、都市防災、建築防災、情報システム、産業経済、
救急医療、危機・管理対応、マスコミ等)、関係省庁、4県1政令市、
ライフライン企業、NPO
5 その他
○会議は非公開です。
○取材撮影については、会議冒頭の委員長あいさつまででお願いします。
○議事要旨については、会議当日の17時を目途に、内閣府(防災担当)、
官邸記者クラブ、国土交通記者クラブ及び中部地方整備局記者クラブにて貼り出し・配布します。6 解 禁
指定なし7 配布先
内閣府(防災担当)、官邸記者クラブ、国土交通記者クラブ、中部地方整備局記者クラブ
名古屋市中村区名駅4−10−27 第二豊田ビル(西館)8F
TEL:052-584-7123(代表)3 議 題(案)
○名古屋圏における広域防災ネットワーク整備に関する基本的な考え方について
○ケーススタディの実施方法について等
4 検討委員会の構成
委員長 : 松尾 稔 氏(名古屋大学総長)
有識者(交通・都市基盤、都市防災、建築防災、情報システム、産業経済、
救急医療、危機・管理対応、マスコミ等)、関係省庁、4県1政令市、
ライフライン企業、NPO
5 その他
○会議は非公開です。
○取材撮影については、会議冒頭の委員長あいさつまででお願いします。
○議事要旨については、会議当日の17時を目途に、内閣府(防災担当)、
官邸記者クラブ、国土交通記者クラブ及び中部地方整備局記者クラブにて貼り出し・配布します。6 解 禁
指定なし7 配布先
内閣府(防災担当)、官邸記者クラブ、国土交通記者クラブ、中部地方整備局記者クラブ
- 問い合わせ先
- 内閣府 地震・火山対策担当
- 藤 井・平 野・中 安
- TEL 03-3501-5693(直通)
- 国土交通省中部地方整備局企画部
- 藤 原・田 中
- TEL 052-953-8127(直通)