首都直下地震対策局長級会議

首都直下地震対策局長級会議
首都直下地震対策局長級会議
 
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はじめに
 
首都直下地震対策局長級会議について
 

東日本大震災を踏まえ、今後30年内に70%の確率で発生する首都直下地震、さらには関東大震災クラスの地震に対する対策を強化、確立することが急務である。
首都地域においては、中枢機能が集積していることから、首都直下地震時においても、中枢機能が継続できるよう、万全を期す必要がある。このため、関係府省庁局長クラスから構成される標記会議を設置し、特に首都中枢機能の確保に関して、当面取り組むべき対策等を早急にとりまとめる。

 
構成員名簿 (PDF形式:247.3KB)別ウインドウで開きます
 
中央省庁業務継続計画の充実・強化に向けた当面の取組方針
 

 中央省庁業務継続計画の充実・強化に向けた当面の取組方針(第1次) (PDF形式:79.3KB)別ウインドウで開きます
 中央省庁業務継続計画の充実・強化に向けた当面の取組方針(第2次) (PDF形式:105.2KB)別ウインドウで開きます
 中央省庁業務継続計画の充実・強化に向けた当面の取組方針(第3次) (PDF形式:54.6KB)別ウインドウで開きます

 
首都直下地震対策局長級会議の開催状況
平成25年12月18日「首都直下地震対策局長級会議(第3回)」が開催されました。
平成24年5月29日「首都直下地震対策局長級会議(第2回)」が開催されました。
平成24年3月23日「首都直下地震対策局長級会議(第1回)」が開催されました。

 
 

所在地 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表)
内閣府政策統括官(防災担当)

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