今世紀前半に発生する可能性が高いといわれている東南海・南海地震については、 (1)「東海地震に関する専門調査会」でその検討について強い指摘があったことや、 (2)平成10年の「大都市震災対策専門委員会」から中央防災会議への報告を受け、 既に作成された南関東地域直下の地震対策に関する大綱に引き続き、中部圏、近畿圏 についても順次、作成する必要があること、さらに(3)政府の地震調査研究推進本部 において、この9月にもその発生についての長期評価が完了する予定であり、これに ついての的確な防災対策を早急に検討する必要があることから、地震対策の充実強化 の検討を行うために中央防災会議に設置された専門調査会です。
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