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ぼうさいカフェ in ねりまの開始です。
ボランティアで参加して下さったスタッフはドキドキしながら、参加される方々の到着を待ちます。
参加される方々も、
「今日はいったいどんな事をするのかしら?」
と、飲み物を片手に興味津々に資料を見ています。
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ゲームの進行をして下さったのは、この「クロスロード」の生みの親のお一人である、慶応大学の吉川(きっかわ)先生です。
吉川先生は、リスクコミュニケーション論、つまり、人々に危険をどう伝えるのかについての専門家です。
面白いエピソードを交えた、吉川先生のわかりやすい説明に、会場のあちこちから笑いが起きます。
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クロスロードは、災害時の対応や備えについての質問に「あなたならどうする」をYES/NOで答えるカードゲームです。
今日はクロスロードの問題に回答し、 防災についてみんなで語り合います。
クロスロードの詳しい説明はこちらをご覧下さい
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ゲームでポイントを取得したときにもらえる青座布団・金座布団のかわりに、それぞれお菓子をご用意しました。
今日ご用意したお菓子は「ねりまの名品21」の和・洋菓子からそろえました。
お菓子を目の前に、ゲームにも力が入ります!
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まずは、問題を読み上げます。
例えば、「お風呂の残り湯をためておくと、カビてしまいます。でも防災のためにあなたはお湯をためておく?ためない?」
みんな慎重に考えてYes/Noの答えを出します
答えが多数派だった人は、お菓子をもらえます。
他の人はどんな答えをだすのか?といろいろ考えます。
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みんなの答えを”せーの”で開けると、
「いやだ! NOを出したの、私だけ?」
なんて、大いに盛りあがります。
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そのあと一人一人、なぜYesにしたのか、Noにしたのか、自分の考えを発表します。
Yes/Noどちらが正しいという事はありません。
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実際に、震災時に神戸で問題となった事柄をテーマに、全員でYES/NOを挙手してみました。
何人かが「なぜ私はこの答えにしたのか」をみんなに話します。
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頭を使って血糖値が下がったころに、休憩です。
ゲームで獲得した「ねりまの名品21」がおやつになります!
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今度は一つのテーマをきめて、みんなで意見を出し合って、紙に書き出してみます。
同じ問題でも、立場の違う人からは全く違う意見が飛び出します。
そして、自分とは違う立場の人の目線からも、意見を出せるようになってきます。
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最後に、印象に残った問題を一つきめ、会場内で同じ問題を選んだ仲間を探します。
「あ、あなたも?」
同じ問題を選んだ仲間同士で、また話し合います。
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YES/NOだけでは割り切れない震災時の問題を、クロスロードを通じ、様々な角度から楽しく考えていただけました。
今後とも、練馬区では「クロスロード」を使用したイベントを引き続き行っていく予定です。今日のカフェをきっかけとした今後の展開が期待されます。
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